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良い剪定、悪い剪定 〜 経験則だけが良い剪定とは限りません

剪定は単に切るだけではありません。切除位置や角度が悪いと樹木そのものを枯らしてしまうこともあるのですよ。

経験則も重要ですが、最近はそれ以上に、理論に基づいた剪定方法(位置、角度)が大変重要視されています。

枝を切る「位置」が悪い例

分岐で切らないと、腐朽部が残ります

これは枝を切るときに、切りたい枝の基部を残しすぎた悪い例です。

残した部位の先に葉が無い場合、その部位の存在意義は無いと判断し、付け根部まで枯れてしまいます。
不用意に残さないことが、胴枯れを防ぐポイントです。

悪い例_1 悪い例_1

悪い例_1

枝を切る「角度」が悪い例

切除角度が悪いと、腐朽部が幹内へ侵入します

枝を切る場合には、その角度も重要です。
樹勢が健全な場合は数年を掛けてカルスが切り口を覆うのですが、切る角度が悪いと巻き込みを阻害してしまいます。

切るときには、角度にも気をつけましょう。

悪い例_2 悪い例_2

悪い例_2

正しい位置で剪定すること

カルス巻き込みが正常に進みます

正しい位置で剪定すると、図示のように樹皮が切り口を覆います。
写真は適切に切った後、順調に巻き込みが進んでいる様子です。

良い例

良い例

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