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	<title>今日の一コマ &#187; 薬剤散布</title>
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	<description>岐阜県美濃加茂市の末武造園土木です</description>
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		<title>選択性除草剤の効果</title>
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		<pubDate>Wed, 27 May 2009 08:56:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年管理させて頂いているお客様より、4月中旬の草が生えそろってしまった頃に「芝地の除草剤を．．．」のご依頼。散布させて頂きました。 それから1ヶ月経過。とてもよく効いています。 抜いたりの処理はしていませんよ。本当に散布 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年管理させて頂いているお客様より、4月中旬の草が生えそろってしまった頃に「芝地の除草剤を．．．」のご依頼。散布させて頂きました。</p>
<p>それから1ヶ月経過。とてもよく効いています。<br />
抜いたりの処理はしていませんよ。本当に散布しただけです。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1545.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1386" title="芝用選択性除草剤を散布しました" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1545.jpg" alt="芝用選択性除草剤を散布しました" width="320" height="240" /></a></p>
<p>新しい草も全く生えてきていません。初秋まで雑草の心配はありません。</p>
<p>散布前はねぇ．．．<span id="more-1387"></span></p>
<p>雑草という名の草は無いわけで、観察するとタンポポ、ハマスゲ、ヤハズ、メヒシバ、チドメグサ、その他いろんな種類が混在しています。種なんか風で飛ぶものや自発的にはじけ飛ぶものなど。<br />
こうなると抜いても直ぐ出てきちゃいます。人力除草で処理なんてとても考えられません。草の成長に追いつきません。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1196.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1385" title="除草剤散布前の様子" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1196.jpg" alt="除草剤散布前の様子" width="320" height="240" /></a><br />
散布前。雑草でモコモコ、すごい状態でした。</p>
<p>普通の除草剤の場合は「掛かったもの全てを枯らす」のですが、今回のような芝地内の除草には「選択性除草剤」を使います。<br />
芝には効かないけど、それ以外の草には効果がある、というものです。また広葉に効くもの、イネ科に効くものなどいろいろあります。</p>
<p>さらに葉が展開したものに効く茎葉処理剤、種が発芽しないようにする土壌処理剤なども併用して、不要な草の繁茂を抑えます。</p>
<p>除草剤は適切な知識をもとに特性の異なる種を混ぜて使うことで、雑草処理の手間が驚くほど省力化ができるのですよ。</p>
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		<title>チャドクガ防除剤</title>
		<link>https://www.szd.jp/diary/?p=1377</link>
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		<pubDate>Sat, 23 May 2009 05:25:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[木のこと]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

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		<description><![CDATA[5月も後半になってきました。 これからお問い合わせが多くなるのが「チャドクガ」のこと。 このチャドクガはツバキ類を好むドクガの幼虫なのですが、問題は「刺されると痛くて痒い」ということ。 厄介なのは、殺虫剤を散布して殺処分 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>5月も後半になってきました。<br />
これからお問い合わせが多くなるのが「チャドクガ」のこと。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/eimg0006.jpg"><img src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/eimg0006.jpg" alt="チャドクガ" title="チャドクガ" width="320" height="240" class="alignnone size-full wp-image-1379" /></a></p>
<p>このチャドクガはツバキ類を好むドクガの幼虫なのですが、問題は「刺されると痛くて痒い」ということ。</p>
<p>厄介なのは、殺虫剤を散布して殺処分しても、<br />
　　１．その死骸についている毒毛にも刺さる<br />
　　２．脱皮を数回繰り返すのですが、その抜け殻についている毒毛でも刺さる<br />
　　３．雌成虫の胴周りについている毒毛も刺さる<br />
　　４．産卵した卵塊にも毒毛が付いていて刺さる<br />
など、あらゆるシチュエーションでもチャドクガの毒毛は有効、刺さるのです。</p>
<p><span id="more-1377"></span></p>
<p>チャドクガは無数（何十万本）という毒毛を持っています。<br />
これが皮膚に付くと炎症（アレルギー反応）を起こして赤く腫れあがり、とても痒い思いをすることになります。</p>
<p>チャドクガに関してはその死骸や脱皮殻が風で舞い上がっても毒毛が刺さるので、殺虫剤を散布して、その死骸などを放置しておくのはお勧めできません。</p>
<p>お勧めは「チャドクガ防除剤」。<br />
<a href="http://www.szd.jp/shopping/index.html#e511" target="_blank"></a><img src="http://www.szd.jp/shopping/images/tyadokuga.jpg" title="チャドクガ防除剤" width="320" height="240" class="alignnone" /><br />
殺虫成分は一切含まれていない安全物です。<br />
スプレーの有効成分が直接殺虫するのではなくチャドクガを毒毛ごと固めてしまうという、物理防除の手助けになるという防除剤です。<br />
中身はアクリル性樹脂。透明の塗料スプレーのようなものです。<br />
これをチャドクガに吹付けて毒毛ごと固めてしまうというもの。<br />
固まった後は枝ごと切り取ってゴミばさみでつまんでビニール袋へ。<br />
次のゴミの日に、一般ゴミとして出してしまいましょう。</p>
<p>よろしければ、ご覧くださいね。<br />
<a href="http://www.szd.jp/shopping/index.html#e511" target="_blank">http://www.szd.jp/shopping/index.html#e511</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>芝の緑を濃くするには（肥料と効果）</title>
		<link>https://www.szd.jp/diary/?p=1310</link>
		<comments>https://www.szd.jp/diary/?p=1310#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 May 2009 06:55:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[木のこと]]></category>
		<category><![CDATA[肥料]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

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		<description><![CDATA[暖かくなったこの季節は、雨が降るたびに芝が良く伸びて緑が濃くなってきます。 お客さんから時々「うちの芝は緑色が浅い！　隣近所の芝は緑色が濃いのに！」と、何か諺通りのような注文が届きます。 まぁ、確かに緑が浅いのは確かなん [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>暖かくなったこの季節は、雨が降るたびに芝が良く伸びて緑が濃くなってきます。</p>
<p>お客さんから時々「うちの芝は緑色が浅い！　隣近所の芝は緑色が濃いのに！」と、何か諺通りのような注文が届きます。<br />
まぁ、確かに緑が浅いのは確かなんですけどね。</p>
<p>ポイントは「鉄剤」。緑が濃くなりますよ。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1485.jpg"></a><br />
N:P:K=12:3:9、他にカリウムやマグネシウム、鉄や銅などの微量要素も含んでいる総合液体肥料です。<br />
この液体肥料にちょっとしたコツを混ぜて、緑を濃くします。</p>
<p><span id="more-1310"></span></p>
<p>最も即効性のある効かせ方は「葉から吸収させる」ことです。<br />
ただ、この鉄剤を含む液肥をそのまま規定量に薄めて散布しても、その大部分が地表面に落ちて根から吸収されるまで待たなければなりません。なので「展着剤」を混合します。<br />
それによって、葉の表面に多くの液肥を付着させることができます。</p>
<p>さらに、葉からの吸収効率を高めるために、葉面細胞を活性化させてやるのがポイント。<br />
葉面を活性化させて、ある意味葉が細かく傷ついたのと同じ状況を作ってやります。<br />
その僅かな空隙（傷）から吸収効果を高めようというものです。</p>
<p><a href="http://www.szd.jp/shopping/index.html" target="_blank">http://www.szd.jp/shopping/index.html</a></p>
<p>よくある話で、肥料を撒いても撒いても全然効果が無いと。<br />
その多くの場合、問題はバランスが悪いこと。<br />
最小養分律や有機と緩衝能、未分解有機とチッソ飢餓、などの基礎知識は最低限必要です。<br />
肥料は「与えたら与えただけ効果が上がる」というものではないのですよ。</p>
<p>土壌と肥料の関係について、お勧めの書籍です。<br />
　　<a href="http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&amp;id=011703&amp;b_no=01_4540891235" target="_blank">農文協　「絵とき　地球環境を土からみると」￥1,330-</a><br />
　　<a href="http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&amp;id=01111201&amp;b_no=01_454074013X" target="_blank">農文協　「図解　土壌の基礎知識」￥1,330-<br />
</a>　　<a href="http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&amp;id=01111205&amp;b_no=01_4540971603" target="_blank">農文協　「新版　土壌肥料用語辞典」￥2,800-<br />
</a>　　<a href="http://www.jalc.or.jp/publish/index.html" target="_blank">社団法人日本造園建設業協会　「植栽基盤整備ハンドブック」￥5,000-</a></p>
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		<title>植替えで葉が縮れない方法</title>
		<link>https://www.szd.jp/diary/?p=1302</link>
		<comments>https://www.szd.jp/diary/?p=1302#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2009 10:58:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[保水剤]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

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		<description><![CDATA[常緑樹は新芽が成熟した葉となりつつありますし、また梅雨を前にしたこの時期は常緑樹を植えたり植え替えたりするには最適な季節です。 植替えのポイントは、「適切に掘る」ことなんですが、それでも吸収根の量が掘るときに切れてしまう [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>常緑樹は新芽が成熟した葉となりつつありますし、また梅雨を前にしたこの時期は常緑樹を植えたり植え替えたりするには最適な季節です。</p>
<p>植替えのポイントは、「適切に掘る」ことなんですが、それでも吸収根の量が掘るときに切れてしまうことで、根から供給される水分量は激減します。</p>
<p>一方、暖かい季節なので葉の活動は順調。主に葉裏にある気孔からの水分蒸散は活発に行われます。</p>
<p>ということは水分に関して、根からの供給量は少ないのに、葉からの蒸散量は多いという、収支のバランスが整わない状態となって、水分枯渇で弱ってしまいます。<br />
（お給料が減らされたのに支出は相変わらずで、貯金が目減りして困っちゃう、って感じですね。）</p>
<p>そんなときの解決方法は、蒸散量を抑制することです。<span id="more-1302"></span></p>
<p>特にこの時期、購入木を植えたり樹木を移動（移植）させるときは、葉裏に被膜を作って蒸散量を抑制する「蒸散抑制剤、アビオンC」を使います。お勧めです。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/05/imgp1483.jpg"></a><br />
これはパラフィン系の水和剤で、白く牛乳のような原液を30倍程度に薄めて、主に葉裏をめがけて噴霧器で散布します。殺虫・殺菌効果は全く無い、純粋に蒸散を抑制するためだけの薬品です。</p>
<p>購入木の場合は、購入したときに散布します。<br />
植替え（移植）の場合は、「剪定」「散布」「掘り取り」の順です。<br />
掘り取る「前」にしっかりと散布することで、葉の縮れが最小限に抑えられます。<br />
<a href="http://www.szd.jp/shopping/index.html" target="_blank">http://www.szd.jp/shopping/index.html</a></p>
<p>真夏の数日間のお出かけ前に葉裏に散布しておくことで、水やりの効果が長く効きますよ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>土壌処理と茎葉処理（除草剤散布）</title>
		<link>https://www.szd.jp/diary/?p=754</link>
		<comments>https://www.szd.jp/diary/?p=754#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 10:06:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

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		<description><![CDATA[春の芽吹きの季節は多くの樹木草花が活動を始める時期ですから、同時に雑草の生える時期とも重なります。 広い面積で除草の作業手間が賄えないというお客様からのご依頼で、除草剤を散布することがあります。 除草剤の使い方は簡単そう [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>春の芽吹きの季節は多くの樹木草花が活動を始める時期ですから、同時に雑草の生える時期とも重なります。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1196.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-753" title="除草剤散布" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1196.jpg" alt="除草剤散布" width="160" height="120" /></a><br />
広い面積で除草の作業手間が賄えないというお客様からのご依頼で、除草剤を散布することがあります。</p>
<p>除草剤の使い方は簡単そうなんですが、これが意外なほど難しいんですよ。</p>
<p><span id="more-754"></span></p>
<p>除草剤はその効果によって主に、生えている草を枯らす「茎葉（けいよう）処理剤」と、発芽しないようにする「土壌処理剤」の２種類があります。もちろん剤の銘柄によって適用する雑草種が異なります。<br />
この２種類の処理剤の、さらに各銘柄を雑草種に合わせて「上手に」組み合わせて、雑草を絶やして芽も出ないようにするのがコツです。</p>
<p>よくある話が、除草剤をラベル記載の回数以上に何度も使わなければ効果を維持できないということ。<br />
それは雑草種の特殊性もあるかもしれませんが、一般雑草の場合は除草剤の使用方法が上手ではない為に起こるのです。<br />
また規定の希釈倍率を無視して「濃ければよく効く」として散布する話も耳にしますが、完全に間違ってますね。</p>
<p>例えば当社の場合、例えば芝地（高麗芝、野芝等の日本芝）広場の除草剤散布なら、年に1回、4月上旬に散布すると、その秋までは芝地に雑草が生えないように抑えられるよう、除草剤の混合を設計しています。<br />
一般住宅の、例えば50㎡程の芝地であれば、薬液量はたったの70cc、これを水にうすめて散布しています。</p>
<p>除草剤散布を皆さんにお勧めするわけではありませんが、雑草を抜く手間が無いなどの理由でやむを得ず除草剤を使う場合でも、必要最小限の量と回数で最大の効果を得られるように計画するのが、私たちの仕事でもあるんですよ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>オルトランカプセルとアトラック液剤</title>
		<link>https://www.szd.jp/diary/?p=729</link>
		<comments>https://www.szd.jp/diary/?p=729#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2009 10:03:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[owner]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お仕事日記]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤散布]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://szd.jp/diary/?p=729</guid>
		<description><![CDATA[今年も毛虫の季節が近づいてきました。 サクラには早速「オビカレハ」が発生し始めました。 ここ2年ほど、サクラの葉を食害する「アメリカシロヒトリ」の駆除の依頼を頂き、「オルトランカプセル」という薬剤を使うことが殆どとなりま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1201.jpg"></a>今年も毛虫の季節が近づいてきました。<br />
サクラには早速「オビカレハ」が発生し始めました。</p>
<p>ここ2年ほど、サクラの葉を食害する「アメリカシロヒトリ」の駆除の依頼を頂き、「オルトランカプセル」という薬剤を使うことが殆どとなりました。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1203.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-728" title="オルトランカプセル" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1203.jpg" alt="オルトランカプセル" width="160" height="120" /></a></p>
<p><span id="more-729"></span></p>
<p>この薬剤は液剤を霧状に散布するのではなく幹に直径11mmの穴を開けて、そこに打ち込むというもの。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/rimg0040.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-726" title="オルトランカプセル打ち込み" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/rimg0040.jpg" alt="オルトランカプセル打ち込み" width="160" height="120" /></a><br />
薬剤の、周囲への飛散に気を付けなくてもよいのでとても気が楽なのですが、このプラスチックケースが毎年幹の中に何個か残っていくことを考えると、どうなのかなぁと思うことも。<br />
まぁ、治験済みだから販売されているのですから、大丈夫ですけどね。<br />
穴はカルス（樹皮）の巻き込みで、健全なサクラなら1年で塞がりますし。</p>
<p>更に今年は、新たに「アトラック液剤」というのも試してみることにしました。<br />
こちらは年に1回の施用でよいとのこと。ちなみにオルトランカプセルは年に2回。<br />
材料的にはアトラック液剤のほうが若干お値打ちです。<br />
作業の手間は半分で済むので、当然お値打ちですし。<br />
<a href="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1201.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-727" title="アトラック液剤" src="http://szd.jp/diary/wp-content/uploads/2009/04/imgp1201.jpg" alt="アトラック液剤" width="160" height="120" /></a></p>
<p>この薬と同様に幹に直接注入する「グリーンガードエイト」や「ショットワンツー」とは違って1本づつ個別に包装されているので過剰包装かと思いましたが、封を開けてその意味がよくわかりました。<br />
「すごく溶剤臭い」んですね。</p>
<p>さて、この2種類の農薬分類ですが、オルトランは有機リン系の農薬、アトラックはネオニコチノイドです。<br />
有機リン系については欧州などでは非常に強い規制が掛かっています。<br />
そのため今後は、今のところ急性毒性が低いといわれるネオニコチノイドの農薬へ移行していくと考えるのが妥当かと思います。<br />
但し、最近話題に上る「ミツバチ」の減少とニコチノイド農薬との関連性などの新たに発生している問題については、その動向について注意深く聞き耳を立てておかなければと思っています。</p>
]]></content:encoded>
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