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近所の酒屋さん、いつも「小田巻」が売ってます。
加茂郡川辺町、「小田巻や 鈴木酒店」さんの「浅五郎の小田巻や」、うちの辺りでいう「小田巻」です。

小田巻という言葉は「小田巻蒸」、うどん入りの茶わん蒸しのことをいうほうが多いようで...

昔から、子どものころから「小田巻」といえばコレなんです!
小麦生地を厚さ2~3mmに焼いて粒アンをまいたもの。
筒状じゃなくて、平たく押されているのがポイントですか。

熱いお茶と小田巻、最高の取り合わせですね。
お財布に優しい、1本120円(^^)

場所は国道41号線を北上、美濃加茂市から川辺町に差し掛かってすぐ。

ちなみに、ここからあと1km程北上した、自動速度取締装置の真横に、「ふるーつ大福」で有名な養老軒さんがあります。

2 Responses to “川辺町、浅五郎の小田巻や”

  • 末武@末武造園:

    こんにちは。
    やっぱり「小田巻」は、この辺り独特の呼び名なんですかねぇ。
    愛知県知立市には小田巻と同じような「大あんまき」がありますけど、こちらは小田巻よりも随分とボリューム感があります。

  • 黒ちゃん:

    岐阜市の妹の家近くに小田巻き屋があり行くと食べます。
    東京では小田巻きその物が売っていません。
    懐かしいお菓子です。

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